考星学 ・ KOU-SEI-GAKU
石川源晃著
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KOUSEIGAKU
一部、中国大陸を経由 して日本に伝来したと いう内容が誤った文章 (辞典・占星学入門・ 287-288ページ参照)と 異なって英国の文献を 日本に初めて紹介した ものが大正三年(1914) 二月執筆の本書です。

下段に緒言を入れまし た。画面は多少読みに くいのですが、通常の プリンターで印刷すれ ば読めますから大正初 期の明治調文章を参考 までにみてください。
著者・隈本有尚が考星 学という言葉を現在の 占星学と同じ意味で使 用しています。

内容は英国人セファリアルSepharial, 1864-1929の著書の翻訳です。







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